シリーズ 指導者たち
シリーズ 指導者たち
不定期で連載します。
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番外編 指導者⑪ 橘田 恵(「履正社高校女子硬式野球部」監督)
日本が世界に果たすべき役割について
いつも考えています
(2020年1月23日)
※2016年10月『週刊ベースボール』掲載記事を再録。
指導者⑩ 鈴木慶子(「町田スパークラーズ」「ファー・イースト・ブルーマーズ」監督)
指導者として私ができることは、若い選手に
海外でプレーする場を提供することです
(2014年3月2日)
何の実績もないチームだったからこそ
心に火がついたんですよ、やってやろうじゃないかって
(2012年12月20日)
指導者⑧ 竹中揚子(「札幌シェールズ」監督)
すべてのことに感謝できる人間になって、
世界の舞台に挑戦してほしいですね
(2012年11月12日)
指導者⑦ 榊原和成(「愛知アドバンス」監督)
ノーヒットでも点を取れる
“負けない軟式野球”にこだわってきました
(2012年8月6日)
指導者⑥ 高橋町子(元「わかもと」選手、現「ノーザンライツ」監督)
どんな人にとっても一球の重さは同じです。
男でも女でも、たとえ体が不自由な人であっても
(2012年6月11日)
指導者⑤ 蘇武秀子(「駒沢学園女子中学、高校硬式野球部」監督)
生活態度をきちんとする。
良いプレーと強い精神力はそこから生まれます
(2012年4月18日)
指導者④ 斎藤賢明(「埼玉栄高校女子硬式野球部」監督)
野球は判断力と勇気がものをいうスポーツ。
その力を育てるのが指導者の役目です
(2012年3月12日)
指導者③ 伊藤秀次(「オール兵庫」監督)
この子は育つと思ったら、反対する人がいても
信念をもって育てていきます
(2012年2月22日)
指導者② 太田貞雄(東京都・府中市学童野球連盟会長)
女の子に野球をやらせてあげたい。
その思いだけで様々な困難を乗り越えてきました
(2012年1月24日)
指導者① 川越宗重(「ドリームウイングス」監督、全日本女子軟式野球連盟会長)
女子野球に関わって36年。
生涯スポーツという観点から環境作りをしてきました
(2012年1月8日)